浦島太郎伝説の寺

img_6051神奈川区神奈川本町にある浄土宗の寺院、慶運寺は、「浦島寺」とも呼ばれています。
1599年(慶長4年)に徳川家康より寺領7石を拝領、多くの末寺を擁する中本寺格の寺院でした。
江戸時代末期の横浜開港に際しては、慶運寺がフランス領事館として供用されていました。
明治期に入り、浦島太郎の伝説が伝えられていた観福寺(浦島寺)を合寺したことから、当寺に浦島太郎の伝説が残されています。
山門には亀をかたどった石碑が建っています。

横浜駅SF

Exif_JPEG_PICTURE筆者が横浜に来たのはおよそ38年前。ちょうど中央自由通路ができたと記憶しています。その頃にはすでに横浜駅はいつも工事をしていました。正に日本のサグラダ・ファミリアです。

改修工事を続ける「横浜駅」が自己増殖をはじめ、本州の99パーセントが横浜駅に・・という感じの近未来SF。
心ひかれるこのあらすじが気になって読みました。

改築工事を繰り返す「横浜駅」が、ついに自己増殖を開始。
それから数百年………JR北日本、JR福岡2社が独自技術で
防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。
脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。
その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で
追放された男から「18きっぷ」と、ある使命を託された。
はたして、横浜駅には何があるのか、人類の未来を懸けた、
横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる………。

旧東海道・神奈川宿

img_6034-2東海道五十三次のひとつの神奈川宿です。この地名が県の名前や区の名前の由来です。
またここが、近代都市横浜の母体でもありました。
しかし、関東大震災と第二次世界大戦によって、歴史的遺産の多くを失いました。
そのため地元の人でさえ、東海道がどこを通り、宿場町の様子がどのようであったかを知る人は少なくなりました。

写真の左が金蔵院、右が熊野神社です。

おべんとう冬(冬季限定)

Exif_JPEG_PICTURE季節ごとに楽しみな崎陽軒の駅弁です。
「おべんとう冬」は、しょう油と出汁の風味豊かな「茶飯」には、旬のごぼうと牛そぼろを甘辛く煮付けてトッピングされています。
おかずには、ふっくらと焼き上げた「赤魚の塩だれ焼き」、ごぼうと人参が入った「ごぼう入りつみれのしょう油あんかけ」、旬の小松菜を使用した「小松菜とカニ風味蒲鉾とえのきと油揚げの和え物」など、冬ならではの素材を少しずつ楽しむことができます。雪のように白い「小粒大福」が見た目にも冬らしさを演出しています。

茶飯(トッピング:牛そぼろとごぼうの甘辛煮、錦糸玉子、グリーンピース)、赤魚の塩だれ焼き、ごぼう入りつみれのしょう油あんかけ、小松菜とカニ風味蒲鉾とえのきと油揚げの和え物、昔ながらのシウマイ、蓮根白煮、人参煮、筍煮、玉子焼き、しば大根漬け、小粒大福(白餡)

港の見える丘公園

img_5170-2何よりも名前が素敵な公園です。
今の景色がどうか、というよりもかつてはここからの景色がとても印象的だったのだと想像するのが楽しいです。フランス山、外人墓地、とレトロな異国情緒を楽しむにはこの界隈をぐるりと回ってみるのが良いです。
年配者のヒーロー?鞍馬天狗で有名な大佛次郎記念館等建物をめぐるのもお勧めです。

青春18キップ

img005青春18きっぷとは、日本全国のJRの普通列車に乗り放題の切符です。
1枚で1日有効×5回分 11850円。こども用はありません。おとなと同じで1人1日で1回となります。
年齢制限はありません。乗り降りは自由 です。
使い方次第で格安に旅行することができます。

冬用のキップが今日から1ヶ月間利用できます。

ヘルムドッグ(造船所)につながる水路の跡

img_5625磯子区堀割川の坂下橋近くにあるヘルムドッグ跡です。
かつて、ここでは、はしけ、だるま船など木造船の製造や修理をする造船所があったところです。
経営者はヘルムだったそうです。開港地の外国人居留地にあった「ヘルム・ブラザーズ」商会の事業種目からきた名称といわれています。現在の市営滝頭住宅付近。

大岡川から分流する中村川から久良岐橋と池下橋付近でさらに分かれ、南区と磯子区を南北に縦断して根岸湾に注ぐ「堀割川(ほりわりがわ)」です。「堀割川」は吉田新田の埋立と、港と根岸湾を結ぶ舟運を目的として造られた全長2.7kmの人工運河で、明治3年(1870)に開削が始められました。