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横浜で中古住宅をリノベーションする場合の注意点とは?

投稿日時: 2019年7月31日

中古住宅のリノベーションは、
マンションと違って管理規約の制限もないので、増築も改築も基本的には自由に行えます。
横浜市で中古住宅をリノベーションするには、どんな点に注意すればいいのでしょうか。

 

 

□中古住宅リノベーションのメリット

 

中古住宅のリノベーションは、新築購入と比較してどんなメリットがあるのでしょうか。

 

*コストが安い

 

新築一戸建てよりも、中古住宅のほうが安く購入できるのは当然のことです。
現在の住宅市場では住宅の資産価値は年数がたつほど下がっていくとされているため、木造住宅の場合は築20年以上が経過すると家屋の価値は0に近い場合が多く、ほぼ土地代に近い値段で購入できることがあります。
そのため、築20年以上を経過した中古住宅を購入してリノベーションすると、新築よりも安く住宅を手に入れられることがあります。
しかも、リノベーションの工事の内容によっては新築同様になりますから、気分は新築の家に住むのとほとんど変わりません。

 

*希望する場所で選択肢が増える

 

例えば、お子様の学区限定でお探しだったり、ご実家の近くでお探しだったりと、地域を限定して探されている方がいらっしゃいますが、新築だけを目当てにお探しになった場合、ご希望の地域でご予算に合う物件があるかどうかは時の運になってしまいます。
しかし、中古住宅+リノベーションも視野に入れてお探しになれば、ご希望のエリアで比較的見つかりやすくなる確率がグンとアップします。
中古住宅+リノベーションはリーズナブルにお家を手に入れられるだけでなく、不動産購入の選択肢を増やすことになります。

 

 

□中古住宅リノベーションのデメリット

 

中古住宅リノベーションはいいことばかりではありません。
注意点を見てみましょう。

 

*老朽化の不安

 

築年数がたった物件は、老朽化と耐震性に不安が残ります。
また、築年数の古い住宅は、当時の建築基準法に基づいて建てられていますので、現行法との違いも気になります。
中古住宅は、どれくらい老朽化しているのか、外からわかりづらいのも大きなデメリットでしょう。
家の土台となる基礎部分の傷みは、床をはがしてみたりしないとわからないので、購入段階ではほとんど知ることができません。
解体してみて思った以上に老朽化が進んでいると、想定していた以上の補強が必要になるなど、リノベーション費用が当初の予定よりかかる場合もあります。
また、ほとんど解体せずに内装だけをやり直す程度のリフォームしかしない場合は、耐震性や老朽化、白アリ被害などのチェックが工事のついでにできないというもどかしさもあります。
但し、最近では国の方針により、中古住宅のインスペクション(住宅検査)が進んでおり、耐震性を専門で検査する「耐震インスペクション」も進んできています。
耐震性の状態が事前に分かれば「耐震補強」という工事もリノベーションに組み込んで出来ますので、そういった要望に応えてくれる不動産会社を探すことも重要です。

 

*断熱材、断熱窓がない

 

最近の住宅では、外壁に断熱材を使用したり窓を断熱窓にしたりして、屋内の温度が外気温に影響されないようになっている場合が多いのですが、築年数の古い住宅では、断熱構造はあまり期待できません。
そのため、断熱効果を高めたいなら、リノベーション時に断熱対策を行う必要があります。

 

 

□まとめ

中古住宅をリノベーションすると、コストが安く、希望の立地で物件を選べるメリットがあります。
しかし、老朽化や耐震強度の面で不安があり、築年数が古ければ断熱材や断熱窓もない場合が多いので、予め「耐震補強」や「断熱工事」も予算として考えておく必要があります。
例えば30坪の住宅を丸ごとリノベーションした場合、1000万円~1200万円程度を費用として見込んでおくと良いでしょう。それでも新築を立てる費用(おおよそ2000万円以上)と比べても、かなりリーズナブルにお家を手に入れられることになります。

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