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【横浜の不動産会社が解説】住宅ローンのタイプとそれに向いている人

投稿日時: 2020年5月14日

 

初めて住宅を購入する際、買主は大きな選択を迫られますよね。

そう、住宅ローンの選択です。

もっとも、一口に住宅ローンといっても様々なタイプがありますから、どれが自分に向いているのか、事前に把握しておいた方が良いでしょう。

今回は、住宅ローンのタイプと、それに向いている人の特徴について解説します。

 

住宅ローンのタイプについて

 

まずは、住宅ローンにはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

数ある商品の中から闇雲に選ぶよりも、まずはタイプ別に、各々の特徴を把握していくことが先決です。

 

変動金利

 

返済期間中、定期的に金利の見直しが行われるタイプを“変動金利”といいます。

基本的には、もっとも金利が低く設定されているタイプですが、状況に応じて返済額が減ったり増えたりするのが特徴です。

 

もちろん、金利の上昇がなければ、ずっと低金利のまま利用し続けられますが、年々上昇を続けるという状況になると、少し返済が苦しくなるかもしれません。

ただ、どれほど高金利になったとしても、返済額は見直される前の125%までしか上がらないため、一気に支払いが困難になることはないでしょう。

 

ちなみに、125%を超える返済額は、次回の更新時に反映されます。

例えば、実際140%上がっている場合は、直近の更新時に125%、次回に15%アップするということですね。

 

固定金利

 

借入を行った時点において、返済中の金利が固定されるタイプを“固定金利”といいます。

また、固定金利はさらに細分化することができ、“固定金利期間選択型”と“全期間固定金利型”に分かれます。

 

前者は借入を行う際、どれくらいの期間固定金利で返済するのかを選ぶタイプです。

例えば、5年の商品を選んだ場合は、5年間ずっと同じ金額を返していけば良いわけですね。

 

一方、後者は借入をしたときから完済まで、金利が一定のタイプを指しています。

固定金利の住宅ローンは、すべてが上記の全期間固定金利型だと思っている方もいるかもしれませんが、その認識は正しくありません。

 

ちなみに、固定金利のメリットとしては、金利の上昇に左右されないことや収支計画が立てやすいことなどが挙げられます。

逆に、今後金利が下がるようなことになると、固定されている方が損をする可能性も否めません。

 

変動金利が向いている人は?

 

変動金利の住宅ローンに向いている方は、なんといっても”金利の上昇に対応できる方“です。

つまり、ある程度返済額が大きくなっても、それに対応できる経済力を持っていなければいけないということですね。

 

具体的には、共働きの夫婦や、子どもがある程度成長したとき、奥さんが働きに出られると予想されるファミリーなどが挙げられます。

 

逆に、借入金額が大きく、返済期間が長期に及ぶ方は、変動金利を利用しない方が良いでしょう。

また、普段から金利に無頓着な方や、繰り上げ返済あるいは借換えが適切に行える自身がない方などにも、あまりおすすめできません。

 

固定金利が向いている人は?

 

“借入金額が高額な方”、“返済期間が長くなる方”は、固定金利の住宅ローンを選びましょう。

固定金利は、最初に設定される金利がある程度高いものの、返済していく金額は一定期間、もしくは完済まで変わりません。

 

また、子どもの子育てが忙しく、なかなか金利情報などをチェックできない方にも、金利上昇の影響を受けない固定金利がおすすめです。

もちろん、単純に「ずっと同じ返済額でないと不安…」という方も、こちらのタイプを選ぶべきですね。

 

住宅ローンは金利以外もチェックしよう

 

住宅ローンのタイプは主に変動金利、固定金利の2種類ですが、金利だけで利用する商品を判断してはいけません。

 

例えば、全期間固定金利型ローンの代表格である“フラット35”は、銀行や信用金庫、保険会社など、あらゆる窓口で提供されています。

したがって、窓口ごとに金利、低数量、返済期間、融資率などは異なるため、そこもしっかりチェックするべきです。

 

また、住宅ローンにおける金利をチェックする場合は、現時点でものと“適用金利”の違いも把握しておかなければいけません。

選択した住宅ローンにおいて実際に適用されるのは、購入物件引き渡し時点の金利です。

 

つまり、最初に商品をチェックしたときと、融資実行時の金利は変わっている可能性があるということです。

 

他のタイプについて

 

では最後に、一般的な変動金利、固定金利以外の主な住宅ローンのタイプをまとめて紹介しましょう。

 

・フラット35S

完済まで固定金利のフラット35とは違い、一定期間(5~10年)金利が低いタイプです。

 

・ダブルフラット

返済期間の異なるフラット35を2種類借りられるタイプです。

 

・ペアローン

夫婦で別々に住宅ローンを借りる方法で、民間ローンや財形融資が対応しています。

 

まとめ

 

マイホーム購入に伴うローンの種類は、皆さんが思っている以上に多種多様です。

一見似ているように感じるものでも、細かい部分まで確認すると、まったく同じ商品はほぼ無いといって良いでしょう。

そこで、あらかじめどのようなタイプがあるのか理解しないことには、理想の住宅ローンの形が見えてきません。

本記事の内容をしっかりと把握しておきましょう。

横浜で不動産売買、土地活用をご検討の方、是非、東宝ハウス横浜にご相談下さい!

弊社がお客様の希望に耳を傾け、それを実現させて頂きます。

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