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【横浜の不動産会社が解説】建売住宅が売却しやすい理由について

投稿日時: 2021年7月1日

 

一軒家の種類は、“建売住宅”と“注文住宅”の大きく2つに分かれます。

これらの一軒家のうち、売却しやすい、つまり購入希望者の目に留まりやすいのは、建売住宅とされています。

今回はその理由とともに、注文住宅が売却に苦戦しやすい理由についても解説しますので、ぜひご覧ください。

 

建売住宅とは?

 

土地と住宅がセットで販売されている分譲住宅を“建売住宅”といいます。

一般的には、まとまった土地を複数の区画に分け、同じ仕様の住宅をいくつか建築して販売します。

 

現在、マイホームの売却を検討している方の中には、このような建売住宅を所有している方もいるかと思います。

では、次は建売住宅が売却しやすい主な理由を見ていきましょう。

 

建売住宅が売却しやすい3つの理由

 

建売住宅には以下のような特徴があり、これらが売却の際、買い手が集まりやすい理由となっています。

 

・造りがコンパクト

・デザインがシンプル

・売買価格が安い

 

造りがコンパクト

 

前述の通り、注文住宅は広い土地をいくつかの区画に分け、同じ仕様のものをまとめて建築することが多いです。

そのため、後述する注文住宅とは異なり、設計に買主の意見は反映されません。

 

ただし、売却の際にはこちらがプラスに働きます。

コンパクトな造りということは、言い換えると“無駄がない造り”ということであるため、間取りで敬遠される心配は少なくなります。

つまり、それだけ多くの購入希望者に物件を見てもらえるということです。

 

デザインがシンプル

 

注文住宅の多くは、コンパクトな造りである上に、外装や内装のデザインもシンプルになっているケースが多いです。

よって、「デザインが好みではない」という理由で敬遠されることは、ほとんどないでしょう。

 

また、シンプルなデザインであれば、今後リノベーションを考えている購入希望者などもターゲットにできるため、売却時には有利に働きます。

 

売買価格が安い

 

建売住宅は、注文住宅に比べて規模が大きくなかったり、建築費用が割安だったりするケースが多いです。

そのため、必然的に売買価格も安くなります。

 

不動産の購入希望者は、当然できるだけ購入費用を抑えたいと考えるため、このような割安の物件は多くの需要があると言えます。

 

もちろん、こちらは“高値で売却するのは難しい”という意味でもありますが、買い換えをする方など、なるべくスムーズに売買を成立させたい方にとってはメリットだと言えるでしょう。

 

注文住宅とは?

 

建築士あるいはハウスメーカーに設計を依頼し、施工会社によって建築してもらう住宅を“注文住宅”といいます。

 

建売住宅との一番の違いは、やはり設計の自由度が高いという点です。

法律の規制内などの条件をクリアすれば、基本的には間取りや工法、設備、内装・外装などは自由に選べます。

 

しかし、注文住宅を売却しようとする方は、一般的に苦戦しやすいとされています。

それはなぜでしょうか?

 

注文住宅が売却に苦戦しやすい2つの理由

 

注文住宅には、建売住宅にはない以下のような特徴があり、こちらが売却に苦戦しやすい理由でもあります。

 

・造りやデザインが独創的

・売買価格が高い

 

造りやデザインが独創的

 

注文住宅は建売住宅とは違い、「広いキッチンにしたい」「収納スペースを多くしたい」といった買主の意見が多く反映されています。

このことから、独創的な造りやデザインになっていることも珍しくありません。

 

しかし、こちらはあくまで最初の買主にとってのメリットであり、新しく購入する方にとっては、むしろマイナスポイントです。

 

また、多少間取りが変わっている程度であれば、まだ購入希望者は現れるかもしれませんが、コストをかけて造った趣味の部屋などがある注文住宅は、かなりターゲットを狭めてしまうでしょう。

 

売買価格が高い

 

注文住宅は買主の要望に応じて設計されるものであるため、この世に1つとして同じ造りのものはありません。

そのため、建築費用は建売住宅よりも割高になります。

 

建築費用が高いということは、売買価格も高いということであり、こちらは購入希望者にとって魅力的ではありません。

 

もちろん、相場よりも安い価格で売り出せば、ある程度ターゲットの幅は広がりますが、得られる売却益は少なくなります。

 

性能が高ければ売却しやすくなる可能性は高い

 

注文住宅であっても、耐震性や断熱性に優れていたり、交通アクセスが良かったりすれば、売却しやすくなる可能性は高いです。

 

また、一定基準の性能を満たすことで、認定が受けられる“長期優良住宅”の注文住宅なども、購入希望者の目には留まりやすくなるでしょう。

 

まとめ

 

ここまで、建売住宅が売却しやすい理由、注文住宅の売却が難しい理由をそれぞれ解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

これから注文住宅を売却しようとする方は、性能や立地などのアピールポイントを事前に探し出し、しっかりと購入希望者に伝えるようにしましょう。

また、売り出し期間が長引かないように、価格設定や売り出しのタイミングには注意してください。

横浜で不動産売買、土地活用をご検討の方、是非、東宝ハウス横浜にご相談下さい!

弊社がお客様の希望に耳を傾け、それを実現させて頂きます。

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