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【横浜の不動産会社が解説】田舎の土地が売りにくい理由とその対策

投稿日時: 2021年7月15日

 

親から不動産相続を受けた方などは、自身が居住するエリアではなく、田舎で土地を所有するケースもあるでしょう。

しかし、田舎の土地は、お世辞にも売却向きとは言えません。

今回は、田舎の土地が売りにくい主な理由と、スピーディーに売却するための対策について解説したいと思います。

 

田舎の土地が売りにくい理由4選

 

都市部と比べて、田舎の土地が売りにくい主な理由としては、以下のことが挙げられます。

 

・交通の便が悪い

・建築制限がかかる場合がある

・インフラが整っていない

・規模が大きすぎる

 

交通の便が悪い

 

田舎の土地が売りにくい代表的な理由としては、やはり都市部と比べて交通の便が悪いことが挙げられます。

 

最寄り駅まで徒歩で数十分かかったり、バスが数時間に1本しか来なかったりといったことは、田舎では当然のようにあることです。

また、田舎の場合、たとえ最寄り駅が近かったとしても、規模が小さかったり、都市部の駅に直通していなかったりする可能性があります。

 

建築制限がかかる場合がある

 

田舎の土地の中には、“市街化調整区域”に指定されているところも多いです。

 

市街化調整区域とは、都市計画法によって定められている区域区分のうち、市街化を抑制する区域のことをいいます。

市街化を目的としていないため、こちらに該当するエリアでは、原則住宅や商業施設といった建物を建築することはできません。

 

また、所有する不動産が田舎の市街化調整区域にある場合、購入後建築許可が下りない限り、自由に建物を建てることができないため、敬遠される可能性が高くなります。

 

インフラが整っていない

 

都市部から遠く離れた山奥などにある土地は、水道や電気、ガスやネット環境といったインフラが十分に整っていないことが多いです。

 

これらのインフラは、生活していく上で欠かせないものであり、満足に利用できないことがわかっている場合は、どうしても買い手が付きにくくなってしまいます。

 

規模が大きすぎる

 

田舎の土地は、都市部と比べて全体的に規模が大きいです。

土地は広ければ広いほど、高く売れると考えている方もいるかもしれませんが、こちらの考えは正しくありません。

 

あまりに広大な面積を誇る土地は、住宅を建築する以外の部分を持て余してしまうため、居住用としてはあまり適していません。

 

もちろん、土地の規模に見合う住宅を建築すれば問題ありませんが、そうなると建築コストは高くなるため、予算に余裕のある買主以外はターゲットから外れてしまいます。

 

田舎の土地をスピーディーに売却するための対策

 

前述の通り、田舎の土地はさまざまな要因で、売りにくいものとなっています。

よって、このような土地をなるべくスピーディーに売却したい方は、以下のような対策を講じましょう。

 

・地域密着型の不動産会社に依頼する

・相場より低い価格で売り出す

・ターゲットを絞る

 

地域密着型の不動産会社に依頼する

 

田舎の土地をスピーディーに売却するためには、地域密着型の不動産会社の力が必要不可欠です。

 

大手の不動産会社は、全国各地での売買仲介に対応していますが、一部のエリアの知識に特化しているわけではありません。

そのため、場合によっては、たとえ小規模であっても、特定のエリアで長年運営されている不動産会社の方が、早く買い手が見つかることもあります。

 

相場より低い価格で売り出す

 

田舎の土地は、そもそも買い手が付きにくいものであるため、売り出し価格の設定を間違えてしまうと、いつまで経っても買い手が付かず、維持費だけがかさむという悪循環に陥ります。

 

このような状況になるくらいなら、最初から相場より低い価格で売り出し、購入希望者にお得感をアピールした方が良いでしょう。

もちろん、あまりに価格が低いと、逆に問題がある物件と勘繰られてしまう可能性があるため、相場よりわずかに低いくらいを狙うのがベストです。

 

相場観がイマイチ掴めないという方は、不動産会社との相談を重ね、適切な売り出し価格を設定できるように工夫しましょう。

 

ターゲットを絞る

 

田舎の土地を売却する場合は、できる限りターゲットを絞るようにしましょう。

特に、山林のように用途が限られている土地に関しては、最初から特定のターゲットに向けて売り出すことを意識しなければいけません。

 

例えば、別荘を建築したいと考えている方、田舎でのスローライフを楽しみたい方などにターゲットを絞り、積極的にアピールを続けていれば、比較的スピーディーに売却できる可能性はアップします。

 

もちろん、売却活動を行ってもらう不動産会社に対しても、ターゲットを絞る旨は伝えておきましょう。

 

まとめ

 

ここまで、田舎の土地が売りにくい主な理由、早急に売却するための対策について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

田舎の土地は、決してアピールできる点が多い物件ではありません。

よって、そのエリアの知識や取引実績が豊富な不動産会社の力を借り、なおかつ欲張らずスピーディーに売却することを意識しましょう。

そうすれば、いずれは納得して手放せる可能性が高いです。

横浜で不動産売買、土地活用をご検討の方、是非、東宝ハウス横浜にご相談下さい!

弊社がお客様の希望に耳を傾け、それを実現させて頂きます。

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