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【横浜の不動産会社が解説】リノベーションに向いているマンションの特徴

投稿日時: 2021年11月22日

 

不動産の購入を検討する方の中には、中古マンションを購入し、リノベーションしようと考えている方もいるでしょう。

不動産のリノベーションは、コストを抑えながら新築に近い物件を手に入れられる方法として、とても人気があります。

ここからは、リノベーションをするのに向いているマンションの特徴を中心に解説します。

 

リノベーションに向いているマンションの特徴4選

 

リノベーションに向いている中古マンションの特徴としては、主に以下が挙げられます。

 

・ラーメン構造の物件

・耐震性の高い物件

・大規模修繕の計画が適切な物件

・管理規約が厳しくない物件

 

ラーメン構造の物件

 

不動産購入後、リノベーションをするのに向いているマンションとしては、まずラーメン構造の物件が挙げられます。

 

マンションの構造は、大きく壁式構造、ラーメン構造の2つに分かれます。

それぞれの主な違いは以下の通りです。

 

高さ 建物を支える部材   主な材質 間取りの自由度
壁式構造 低層   RC造 低い
ラーメン構造 中高層 柱と梁(剛接合)   RC造、SRC造、S造 高い

 

壁式構造は、柱と梁の代わりに、鉄筋コンクリートの壁で建物を支える構造です。

しかし、壁の配置が決まっているため、間取りの自由度は決して高くありません。

 

一方、ラーメン構造は、柱と梁で建物を支える構造のため、開口部、間仕切りの大きさ、位置などの自由度が高いです。

よって、リノベーションには向いていると言えます。

 

耐震性の高い物件

 

不動産購入後、リノベーションをするのに向いているマンションとしては、耐震性の高い物件も挙げられます。

具体的には、1981年以降に建築されたマンションです。

 

1981年は、耐震基準が改定された年であり、これ以降に建てられたマンションはすべて、高い耐震性を備えています。

 

一方、1981年以前に建てられたマンションは、改定前の耐震基準が適用されているため、耐震性に少し不安があります。

 

また、このような物件は、間取り変更などのリノベーションをする前に、まず耐震補強を行わなければいけません。

つまり、コストがかかりやすくなるため、リノベーションにはあまり向いていないということです。

 

大規模修繕の計画が適切な物件

 

不動産購入後、リノベーションをするのに向いているマンションとしては、大規模修繕の計画が適切な物件も挙げられます。

 

大規模修繕とは、建物としての資産価値を維持することを目的に、躯体を維持するための補修、共用部分の改修を行う大がかりな工事をいいます。

10~15年に1度実施するのが理想と言われていて、こちらは国土交通省にも推奨されています。

 

しかし、マンション管理組合の中には、修繕費を極力抑えるために、大規模修繕のスパンが長くなっているところもあります。

このような不動産を購入してしまうと、リノベーションのコストが高くなるかもしれません。

 

よって、リノベーション用の中古マンションを購入するのであれば、事前に大規模修繕の履歴、今後の計画を確認しましょう。

 

管理規約が厳しくない物件

 

不動産購入後、リノベーションをするのに向いているマンションとしては、管理規約が厳しくない物件も挙げられます。

 

リノベーションを検討する方は、構造的にリノベーションができる物件なのかどうかを重視すると思います。

しかし、構造上リノベーションができたとしても、管理規約で禁止されている場合はその工事ができません。

例えば、以下のようなケースが考えられます。

 

・騒音防止の観点から、床材をフローリングに変更できない

・各戸で使用できる電気容量が決まっているため、好きな場所にコンセントを設置できない など

 

マンションをリノベーションする際の注意点

 

中古マンションを購入し、リノベーションをする際には、以下の点に注意しましょう。

 

・リノベーションの許可について

・工事中の住まいについて

・近隣への挨拶について

 

リノベーションの許可について

 

不動産購入後、リノベーションをするのであれば、事前に管理会社、管理組合に許可を得なければいけません。

流れとしては、まずザックリと工事の希望を伝え、どの程度の工事ができるのか相談してみましょう。

 

ちなみに、リノベーションを前提に中古マンションを探しているということは、不動産会社にも必ず伝えなければいけません。

そうしなければ、リノベーション不可のマンションを紹介されてしまう可能性があります。

 

工事中の住まいについて

 

不動産購入後、リノベーションをするのであれば、工事中の住まいについても考えなければいけません。

 

通常、中古マンションを購入した後は、すぐに入居することができますが、リノベーションをする場合はそういうわけにもいきません。

前住居を出て、中古マンションのリノベーションが終わるまでの間は、別の住まいを確保する必要があります。

いわゆる“仮住まい”です。

 

また、思いの外リノベーション工事が長引いてしまった場合、仮住まいに住む期間も長くなる可能性があります。

このとき、仮住まいとして賃貸物件を借りている場合、賃料が高額になる可能性もあるため、前もって理解しておきましょう。

 

近隣への挨拶について

 

不動産購入後、リノベーションをする場合は、同じマンションの住民に挨拶をしなければいけません。

特に、振動や音が伝わりやすい両隣、階上、階下の住民には、必ず迷惑をかけるという旨を伝えましょう。

 

また、挨拶をするだけでなく、いつから工事が始まるのか、いつ終わるのかについても伝えておく必要があります。

 

まとめ

 

ここまで、不動産購入後、リノベーションをするのに向いている中古マンションの特徴を中心に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

中古マンションのリノベーションは、低いコストで新築同様の物件を手に入れられる方法です。

しかし、物件のチェックを怠った場合、かえってコストが高くつく可能性もありますし、思った通りにリノベーションができないこともあるため、物件選びは慎重に行いましょう。

横浜で不動産売買、土地活用をご検討の方、是非、東宝ハウス横浜にご相談下さい!

弊社がお客様の希望に耳を傾け、それを実現させて頂きます。

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